まだ小学生の頃に、幸せの量はプラスとマイナスでゼロになるんじゃないか、と思っていました。 そのきっかけはこち亀のキャラクター無加月さんです。彼は、まさに「幸せの量=不幸の量」で生きていたからです。 一生分の不幸を背負い込みますが、ある日を境…
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