rikkei's note

なんちゃって哲学

生きてる理由って…?

 

rikkei.hatenablog.com

 前回の「自殺ってなんで悪いの?」の続きです。

 

今回のテーマは「生きている理由」です。

 みなさんも考えたことがあるでしょうか。

 

なんで生きているんだろう?

なんのために生まれてきたんだろう?

 

不思議な感覚ですよね。

どうしてあなたはいま生きているんでしょう。

どうして生きつづけようと思うのでしょう。

 

それぞれの人で生きる意味を見出しているかもしれませんね。

 

なぜ生きるのか。 

僕は1つの仮説を持つようになりました。

生きる意味、それは、「ありがたい」気持ち・出来事に出会うためです。

 

ありがたいとは、存在が難しいことが存在している、この奇跡を喜べるかです。

 

ここに気付けるようになってから、フッと楽な気持ちでいられるようになりました。

嬉しい楽しいことに対しては、ありがたいという気持ちを持ちやすいです。

辛いことやイヤなことに対しても、「こんな状況になっていることもありがたいな」と無理に思ってみると、考え方が自然とポジティブに変わっていくようです。

どんな状況でもラッキーと思えることが、たくましい態度ではありませんか。

 

さて、どんなときにありがたいと感じられるのか、考えてみました。

この気持ちは、「存在に対する自分の認識」によって変わると思います。

 

下の図を見てください。f:id:rikkei:20170606164004j:plain

これは存在をどう認識するのか、という図です。

この3パターンの中で、1番ありがたいと感じられるシチュエーションはどれでしょうか。

きっと③ですよね。

 

サプライズプレゼントが準備されているとは全く思わない状況で、プレゼントをもらえること。これが1番嬉しく感じませんか。

 

なぜ、これが1番嬉しく感じるのでしょう?

 

そもそも、なぜ、ひとは「ありがたい」に出会えることで、喜びを感じられるのでしょうか。

 

それは生きていること、そのこと自体が「有り難い」ことだからです。

自分が誕生したこと、いまのこの時に自分が生きていること。

これってやはり奇跡なのではないでしょうか。

 

生きていることに、

 

自分が人生の始まりって覚えていますか?

気づいたらいつのまにか、自分として生きていた、という感覚ではないですか。

それが、上の図の③のパターンだと思います。

 

もし生まれる前に思考していたのなら…

「まさか自分が生まれるとは思わなかった。それ以前に、生まれることという概念さえなかった。なんなんだ生まれるって」

と思っていたのではないでしょうか。

それぐらい生まれることなんて、唐突で全く予知も出来ない現象なんです。

認識してこなかった世界へ、新たに自分が存在すること、これが奇跡なんです。

 

だからこそ、生まれてきた自分が感じられる喜びって、「ありがたい」の気持ち・出来事から発生しているのでは、と思います。

 

「自分がいま存在している」

このことがもっとも、難い(かたい)ことです。

起こり得ないいことが起きている、それが生きていることでは、と思います。

 

では、また!